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成長にはライバルが必要
成長には異業種の視点が必要
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成長にはライバルが必要
営業トップガンコミュニティの話だったね。
まず、1つ目の理由は、ライバルの必要性なんだ。
人が成長するにはライバルが必要だというのは異論が無いと思うのだけど。
そうですね。やっぱり一人で黙々とやるのには限界がありますよね。
なかなかやる気を維持するのも難しいですし。
そうなんだ。モチベーションというのも一つの理由だね。
もう一つは、成長の速度の問題なんだ。
古くは、宮本武蔵と佐々木小次郎から始まり、
王貞治と長嶋茂雄、アントニオ猪木とジャイアント馬場、
石川遼と松山秀樹、C・ロナウドとメッシ等など、
ライバル関係にいた人たちがいたよね。
ライバルがいるから、抜きたい、抜かれたくないという意欲がわき、
成長スピードを加速すると思うんだ。
しかし、トップセールスにはライバルがいない場合も結構あるんだよ。
社内では、成績では競い合う人がいなく、
「まぁー、上位にいるんだから、これぐらいでいいか」
と思ってしまうのも人間だよね。
でも、経営者、幹部、上司なんかは実は歯がゆく思ってたりもするんだ。
もっと、好敵手がいれば、さらに成長をすることができるのに。
社内にライバルがいないばかりに、足踏みさせてしまっている、と。
勝負は社内で行われているのではなく、競合と行うのが本来なんだよね。
ウサギとカメではないけれど、足踏みしている間に、
競合に抜かれていったりする、なんてこともあり得ることだし、
現に起こっている事なんだよ。
だから、社内で難しいのであれば、社外に思って作ろうと思ったんだ。
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